top of page
検索


【活動報告】手作りマスク500枚を「アートケア・ホーム」様へ|いま、私たち呉服店にできること
2020年5月12日、快晴。きもの処公文のスタッフ全員で心を込めて縫い上げた500枚の手作りマスクが、ついに福祉施設「アートケアグループ」様へとお嫁入りしました。オーナーの発案から始まり、専務の光森美恵、スタッフの岡村麻衣子が連日ミシンを動かし続けた挑戦が、一つの大きな形となった瞬間です。
呉服屋としての矜持を持ち、裏地には清潔な「さらし」やガーゼを、表地には彩り豊かな「浴衣」や「風呂敷」の生地を厳選。この「布を通して元気を届けたい」という取り組みは、高知放送様やさんさんテレビ様のニュース番組でも大きく取り上げられ、地域の方々からも温かい反響をいただきました。
当時は外出自粛を余儀なくされていた人生の大先輩方へ。テレビの画面越しに届けられた私たちの想いと、受け取ってくださった施設の方々の笑顔は、今も私たちの活動の原動力となっています。単なる物資の寄贈を超え、地域の絆を再確認したこの一日は、創業90年の歴史に刻まれる大切な「真心の記録」です。きもの処公文はこれからも、伝統の技と地域への愛を込めた活動を続けてまいります。
光森 美恵
2020年5月16日読了時間: 4分
bottom of page
