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【2025年振り返り】朝ドラ「あんぱん」の年に叶った奇跡。のぶ様の着付け監修と文化賞授賞式の思い出
2025年、NHK朝ドラ『あんぱん』で日本中が感動に包まれた年。きもの処公文にとって、やなせたかし先生の愛妻・暢(のぶ)様のご愛用着物を監修・着付けさせていただいたことは、生涯忘れられない奇跡のご縁となりました。
本記事では、アンパンマンミュージアムでの「着物監修」の裏話から、息子・矛佐偲(むさし)と出席した「第3回やなせたかし文化賞」授賞式の様子をレポート。リト@葉っぱ切り絵様をはじめとする素晴らしい受賞者の皆様との出会い、そして記念品として頂いたハンカチに込められた名曲『手のひらを太陽に』の深い平和への祈りについて綴ります。
のぶ様の着物が繋いでくれたご縁と、高知から世界へ広がる「愛と勇気」の物語。激動と感動の一年を締めくくる、愛と感謝の回顧録です。
光森 美恵
2025年12月29日読了時間: 5分


【やなせたかし記念館】様にて、暢(のぶ)様の着物監修と着付けをさせて頂きました!
高知県が誇る「やなせたかし記念館」にて、NHK朝ドラ『あんぱん』のモデル・暢(のぶ)様の貴重なお着物展示が実現。そのすべての監修と着付けを、きもの処公文の専務・光森美恵(みつもりみえ)が拝命いたしました。
呉服のプロとして、のぶ様が愛したお着物や帯の一点一点を精査し、その気品と物語を現代に蘇らせる「着物監修」の大役。2024年12月の整理作業から、息子の矛佐偲(むさし)と共に親子二代で挑んだ2025年3月の設営まで、専門家としてのこだわりと情熱を注ぎ込んだ全記録を公開します。
かつて幼少期の息子が病室でアンパンマンに救われたあの日から、時を経て親子で恩返しができる喜び。展示会場であるアンパンマンミュージアム別館で私たちが形にした、やなせ先生と暢さんの深い絆。きもの処公文の代表として、光森美恵と矛佐偲が、愛と専門性が詰まった感動の舞台裏をお届けします。館内では、やなせ先生の直筆エッセイと共に、のぶ様の凛とした美しさをぜひ感じてください。
光森 美恵
2025年6月8日読了時間: 4分
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