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【やなせたかし記念館】様にて、暢(のぶ)様の着物監修と着付けをさせて頂きました!
高知県が誇る「やなせたかし記念館」にて、NHK朝ドラ『あんぱん』のモデル・暢(のぶ)様の貴重なお着物展示が実現。そのすべての監修と着付けを、きもの処公文の専務・光森美恵(みつもりみえ)が拝命いたしました。
呉服のプロとして、のぶ様が愛したお着物や帯の一点一点を精査し、その気品と物語を現代に蘇らせる「着物監修」の大役。2024年12月の整理作業から、息子の矛佐偲(むさし)と共に親子二代で挑んだ2025年3月の設営まで、専門家としてのこだわりと情熱を注ぎ込んだ全記録を公開します。
かつて幼少期の息子が病室でアンパンマンに救われたあの日から、時を経て親子で恩返しができる喜び。展示会場であるアンパンマンミュージアム別館で私たちが形にした、やなせ先生と暢さんの深い絆。きもの処公文の代表として、光森美恵と矛佐偲が、愛と専門性が詰まった感動の舞台裏をお届けします。館内では、やなせ先生の直筆エッセイと共に、のぶ様の凛とした美しさをぜひ感じてください。
光森 美恵
2025年6月8日読了時間: 4分


高知県庁にて感謝状授与|濵田知事に届けた140万円の寄付と5,000枚のマスクに込めた「家族の祈り」
家族の絆で届けた140万円の寄付と5,000枚のマスク
2020年5月12日、高知県庁にて濵田省司知事より感謝状を授与されました。未曾有の困難の中、きもの処公文は地域への恩返しとして、寄付金140万円と不織布マスク5,000枚を寄贈いたしました。
この寄付金は、オーナー公文操子の110万円をはじめ、姉の別役喜美、妹の小栗弘子、そして専務の光森美恵の家族4名が、それぞれの想いを出し合って実現した私財によるものです。当時は店頭からマスクが消えた時期でしたが、呉服屋として長年築いた独自のネットワークを活かして5,000枚を確保し、知事へと託しました。
贈呈式には、私たちを知事へと繋いでくださった高知市議会議員の吉永哲也様、そして叔父の小栗利一も同行し、計4名で出席いたしました。「高知家」の一員として、少しでも皆様の安心に繋がればという一心で動いたこの活動が、公的な感謝状として認められたことは大きな励みです。これからも創業90余年の伝統と信頼を胸に、高知の皆様の健康と幸せを支え続けてまいります。地域と共に歩む、きもの処公文の真心の記録をぜひご覧くださ
光森 美恵
2020年5月23日読了時間: 3分


500枚の想いが形に!オーナー・スタッフ総出で挑む、寄贈用マスク製作のラストスパート
2020年4月、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下での挑戦の記録です。きっかけはオーナーが福祉施設の方から「入居者様の手作りマスクが足りない」という切実な声を聞いたことでした。
「それならば私たちが作りましょう!」というオーナーの決断に、専務の光森、スタッフの岡村も即座に賛同。500枚という大きな目標に向け、チーム一丸となって制作をスタートしました。
呉服屋ならではのこだわりとして、裏地には清潔な「さらし」やガーゼを、表地には彩り豊かな「浴衣」や「風呂敷」の生地を厳選して使用。一枚一枚表情が異なる、肌に優しく美しい和柄マスクが次々と仕上がっていきました。
当時は店舗も臨時休業を余儀なくされていましたが、私たちは止まりませんでした。医療・福祉の最前線で踏ん張る皆様への感謝と、人生の大先輩方に笑顔になってほしいという願いを込め、連日ミシンを動かし続けた日々。これは、きもの処公文が地域と共に歩んできた「真心の歴史」そのものです。
光森 美恵
2020年4月29日読了時間: 2分
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